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速報
円建てステーブルコイン、健全な競争の新段階へ
2026年5月10日
SBIJPYCJPYSC
著者: Pitofuii先日、SBI北尾氏が既存の円ステーブルコインを「量が少なくインパクト不足」と指摘したのに対して、JPYC岡部氏は「信用が命。業界全体で円のデジタル化を進めよう」と前向きに応じました。
両者の発言トーンは対照的に見えますが、実は「円建てステーブルコインの大衆化」という目標で一致しています。
構造的な違いと進化の方向性
法的な枠組みで見ると、資金移動業型(JPYC)と信託型(JPYSC)に分かれますが、その境界線は決して固定的なものではありません。SBI JPYSCについても、個人利用やDeFi(分散型金融)への対応を準備しています。各プレイヤーがそれぞれの強みを活かしながら、互いに進化を続けていくと予想されますね。
JPYSC
特にSBI JPYSCは、機関向けだけでなく、小口決済やAIエージェントの自動決済までも想定した先進的な設計を特徴としており、Visaとの協業も既に発表されています。
三極構造の形成と市場の活性化
現在の市場は、以下の三極構造が形成されつつあります。
・リテール分野に強みを持つ JPYC
・機関向けや信託型を主軸とする SBI JPYSC
・3メガバンク連合
このように多様な事業者が参入することで、日本円のデジタルインフラ全体が底上げされ、利便性が飛躍的に向上することが期待されます。
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参照元リンク
https://x.com/BitgetWalletJP/status/2050707032815357979