← 記事・ニュース一覧
速報
渡辺創太氏、SBIホールディングス社外取締役に就任──JPYCを起点に日本のオンチェーン化加速へ
2026年6月26日
SBIJPYSC
著者: PitofuiiStartale Group代表取締役CEOの渡辺創太氏は26日、自身のX(旧Twitter)で「本日、SBIホールディングスの社外取締役に正式に就任した。JPYC(@JPYStableCoin)を起点に、日本のオンチェーン化を加速させていく」と発表した。「日本は米国とともにオンチェーン革命をリードすべきであり、その道を切り拓いていく」と意欲を示している。
同日開催されたSBIホールディングス第28期定時株主総会(2026年6月26日)では、取締役16名の選任が決議された。北尾吉孝氏、髙村正人氏、朝倉智也氏、日下部聡恵氏、椎野充昭氏、奥山真史氏、西川保雄氏、鈴木康弘氏、伊藤博氏、竹内香苗氏、福田淳一氏、越智隆雄氏の12氏が再選され、尾崎文紀氏、柳原尚史氏、渡辺創太氏、平田喜裕氏の4氏が新たに選任された。総会後の取締役会では北尾吉孝氏が代表取締役会長兼社長に、髙村正人氏・朝倉智也氏が代表取締役副社長にそれぞれ選定されている。
渡辺氏のSBI社外取締役起用は、2月27日の金融カンファレンス「Money X」で北尾氏が言及して以降、6月株主総会での承認を前提とした「就任予定」として報じられてきたもの(本誌が6月8日に報じたHODL1とStartale社のMoU提携記事でも言及)。今回の株主総会決議により正式に確定した。StartaleはSBIグループと円ステーブルコイン「JPYSC」を共同開発するなど両者の関係は既に深く、渡辺氏の取締役就任により連携は一段と強化される見通し。